体色は上記のリューシスティック・アホロートルと同様の乳白色をしていて目はアルビノ種の特徴の赤い目をしている。リューシの背面、エラに見られる黒色素胞は一切無い為、大変美しい白の体色をした品種である。
アルビノ種は、ペット的な見方をする飼育者からは敬遠されがちの傾向にあるが、熱帯魚ファンからの移行した飼育者には人気が高い。
アルビノの中にはゴールデンと同様の黄体色のアホロートルも見られるが、ゴールデンの特徴の身体の濃淡の斑紋が無いアホロートルは当静岡★アホロートル研究所ではこちらのアルビノの枠に入れさせていただきます。

・アルビノ     白体色アホロートル

黒目(⇔アルビノ)のウーパールーパーは当アホロートル研究所では原種のワイルド(野生)個体、ミューテーション個体を除き大別して四種類とします。また黒眼には通常の黒目とブドウ目が存在します。
本来、アホロートルは視力が良いほうとは言えず、黒目といえど多頭飼育のアホロートルに起こりがちな事故は無いわけではありませんが、視力が多少良い分、アルビノ種に比べ少ないと云えます。
黒目のウーパールーパーは愛らしい表情もさることながら飼育しやすい利点があるのもこの種類といえるでしょう。

黒眼のウーパールーパー

ウーパールーパーには様々な種類がいて、一説によると30種類にも及ぶそうです。ここではミューテーション(突然変異体色個体)を除く、市場に出回るスタンダートな体色のウーパールーパーを紹介します。

ウーパールーパーのカラーバリエーション 

Laboratory of AXOLOTL. in Shizuoka
静岡☆アホロートル研究所

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上記のブラック・アホロートルと同じに見えるが、ブラックとは明らかに違う過程で発言する個体である。ブラックとの相違点は頭部、背面部に黄色の斑紋を持っている以外、ほとんど相違は見られない。ブルー個体を成熟させ交配をさせる時にブラックの遺伝子情報と違う遺伝伝達であることを考慮しておきたい。ブルーアホロートルとして流通しているケースは少なく、稀にショップなどでブラック、マープルと混同して販売されていることがある。入手は困難な品種のようです。ピーシーズ発行のPF100 別冊ウーパールーパーではブラックと区別している為、こちらでもそれに倣いブルーの品種を別にも設けました。(写真 : 左マーブル/右ブルー)
・ブルー      青体色アホロートル
1980年代のエキゾチックアニマルの代表としてエリマキトカゲと双璧をなすウーパールーパー。いわゆるウーパールーパーといえばこの体色のアホロートルを指すと言い切ってしまえるほどスタンダード且つ人気のカラー個体。
ピンクがかった白い体、赤い左右六本のエラ、黒い小さな目は、当時のコマーシャルのように本当に宇宙からやってきたのかも…と思わせるほどです。通常この品種は特殊な場合をのぞき、顔、背面、エラに黒色素胞が残り、様々な表情になりユーモラスで愛嬌のある姿で飼育者を楽しませてくれます。略してリューシと言ったりもします。

・リューシスティック 白体色黒眼アホロートル
ウーパールーパーの中で野生体色に近い品種。ワイルド個体に比べるとリューシをはじめとする他の個体同様、顔が穏やかな感がある。
ウーパールーパーの飼育するきっかけとして、熱帯魚などの水中生物愛好の延長、または犬の様な動物的愛らしさから飼い始めるケースと様々であるが、このマーブル体色のアホロートルは、トカゲ、カメレオン、ヘビなどの爬虫類、カエル、サンショオウオなどの両生類愛好家から人気があり、そういったファン層から支持される品種といえる。野生体色と同じの為、地味な印象を受けるが、同じ斑紋の配色の個体はいない奥の深い品種でもある。大別して緑がかった個体、黄色がかった個体がいる。
・マーブル      普通体色アホロートル
名前の通り「真っ黒なウーパールーパー」。他の品種のような斑紋は無く幼生の頃から黒く成長とともに黒味を増す。体色が違うと人間には皆同じ顔に見えるウーパールーパーであるがブラックはナゼか鼻の穴を基準に見えて他品種とは違う意味で面白い顔の印象を受けてしまう。
ブラックアホロートルは、特殊なアルビノを除いて、同じブラックと交配することで生まれる(出現率は90%になると言われている)品種であるため、やや入手が難しい品種である。
ブラックは大別して、真っ黒な色の個体と黒色が薄く、グレーの体色の二種類がいる。
・ブラック      黒体色アホロートル

アルビノ遺伝子がa/aの劣性ホモになった時、ウーパールーパーに限らず多くの生物と同様に発生する突然変異の固定品種で、ウーパールーパーには白体色と黄体色の大別して2系統が存在する。
アルビノは目に色素が無いため、目は血液の赤色をしている。
両タイプとも黒目のウーパールーパーと比べ視力が弱い為、多頭飼育下では、アホロートルの特性の周囲の動いている物を吸い込む習性が顕著になり他のアホロートルの手足を齧る事故が起きやすいと云われている。

赤眼のウーパールーパー


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目は上記のアルビノ・アホロートルと同様の赤色で体色は黄色の品種。
アルビノとの大きな違いは身体の濃淡の斑紋があることで、中には白体色にこれらの斑紋を持つ個体も存在する。
このゴールデンアホロートルは1964年にワイルド個体のアホロートルとアルビノのタイガーサラマンダーのメスを交配させて出現させた個体であるといわれている。
ゴールデンアホロートルは頭まで濃淡の斑紋がある個体が美しいとされ上記の全てのアホロートルの中で最も美しいアホロートルと云われている。

・ゴールデン     黄体色アホロートル


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・ウーパールーパーとは?

・カラーバリエーション

・購入、入手時の留意点

・アホロートル研究所の研究報告 ・ウーパールーパー写真館
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